2005年06月19日

雨だれ

ショパンの「雨だれ」ではなく太田裕美の「雨だれ」の事
太田裕美のデビュー曲です。

1974年のデビュー… 
ええっ!!もう30年以上も前の曲?
本人時々テレビに出るけど、変わんないなぁ(感心)
声も変わらないんだよ。 すんごいね〜

初めて聴いた時、こんな可愛い女の子もいるんだ!!
って思った。衝撃的だったね〜

曲の前半はバックがピアノの主体のバラード。
サビに入ってから管楽器も加わって、グワーンと
盛り上がるのよ。
そしてピアノとストリングスが主体となったエンディングへ
と流麗なメロディーが展開される…

さみしがりや同士肩寄せ合って伝え合うのよ弾む恋の芽生え

このフレーズで一番が終わる。
あの歌声でこんな事言われたら、もう脳の「ドーパミン(可愛い担当)」
があふれ出て来てメロメロ状態。

そして間奏でポールモーリアを彷彿とさせるメロディーで転調させて
これでもかって言う位、心の繊細な部分を揺さぶるんだよな〜

こんな技使われたらもう完全に心は骨抜き状態…

上手いよな〜 完全に匠の職人芸だよ…

完全に筒美ワールドに魅了された。

ただ太田裕美の売りであるファルセット
(ヨーデルじゃないんだから裏声とは言わない)
はこの時点ではほとんど使われてない。
デビュー曲だから慎重だったのかな…

これから長い筒美ワールドの旅が始まった。
(ここは田口トモロウ調で…)








  
Posted by originwest at 00:21Comments(8)TrackBack(0)

2005年06月16日

木綿のハンカチーフ

 言うまでもない太田裕美の代名詞といってもいい歌。
彼女、いまだに現役なのがすごいね。
あの甘ったるい舌足らずの歌声は何人の若い男の子達の
ハートを胸キュンにさせたんだろう…
(勿論、ボクもその一人だけど。)

デビューした時はその声の甘さゆえに若いうちだけの
歌手だろうという思いがしたが、どっこいいまだに
当時と変わらぬ声で歌っている。

あの甘い舌足らずの声が年月を経ても耳に気持ちいいし、
その声を出せるのがたいしたもの。
後は、筒美京平、松本隆、萩田光雄のスーパートリオの作品を
待つのみなんだけどね。(引退には早い!!)

プロが作ったストーリーのある歌を聴きたい。
リズム主体のラップは飽きた…


フジテレビの「志村X」で志村運送店のOL役の山田千鶴ちゃんが、
2002年4月に「林檎のうさぎ」でCDデビューした。

イントロ、メロディーライン全く「木綿のハンカチーフ」
の世界!! ちなみに作曲は奥村チヨ!!(本当かな?)
編曲は「木綿のハンカチーフ」と同じく萩田光雄!!
それで、同じ曲調なんだ… 納得!

一言で言えば「木綿のハンカチーフ供廖癖神版)
もし、その当時の世界に戻って木綿のハンカチーフを
探し出したいなら、この歌聴くこと薦めます。
(今も販売している事を期待して。)  
Posted by originwest at 23:41Comments(0)TrackBack(1)

2005年06月14日

筒美 京平 No.1

 今時の音楽は基本的には自分の歌は自分で作るという、インディーズ系
の音楽ばかり、中にはモー娘みたいに「つんく」プロデュースってのも
あるけど、歌い手の「ノリ」で作っているという歌がほとんど…

 70年代80年代の歌謡曲の様に作曲家、作詞家、編曲者って分業制でない
ので、楽曲自体が痩せてきているという気がする。
 歌は時代と共に歌い継がれて行き、その歌を聞けば自分がリアルタイムで
その歌を聴いていた時代を思い出す!!って事なくなるのかな…

ヒット曲のサイクルも短いし歌い手だってどんどん替わるし、いわゆる個曲
というか自分だけが楽しめる曲しか街には流れていない。

 みんなが知っている曲というのがあまりにも少なくなってきている。
 今の子供達には「懐かしのメロディーとかオールディーズ」なんてのは
これから先存在するんだろうか?

 今、一番聞きたい曲!!筒美京平の曲!!

ほとんどの人達が心の琴線をぐいぐいえぐられ涙したりワクワクしたあの
歌たち。

 例えば「かまやつひろし」…
普通なら「我がよき友」が彼の代表作って事になるんだろうけど…
「かまやつひろし」なら「青春挽歌」がお薦めだよ。

  
Posted by originwest at 00:12Comments(0)TrackBack(0)